株式会社パックス・サワダ

健康経営優良法人 Health and Productivity

パックス・サワダは、2017年より経済産業省が認定する「健康経営優良法人(中小規模法人部門)」に認定されています。

健康経営優良法人2024認定証

当社はダンボールを中心に紙器、フィルムなど包装資材全般の製造・販売を行っており、大手も含め工業系や食品系メーカー等と直接取引を展開中。

2016年1月、社長の基本方針に健康経営の考え方を明記。
『従業員が楽しく仕事に取り組むためには心身ともに健康でなければならない。
人財である各従業員自身が自分の健康の重要性をはっきり意識すること、そのための更なる仕組み・仕掛け・コミュニケーションを創造していくのは会社であり、今後も引き続き取組を続けることが重要。』
この方針に基づき、2016年10月に協会けんぽ京都支部の健康事業所宣言へ参加。同年11月に京都府より「きょうと健康づくり実践企業認証制度」の最優秀賞受賞。2017年8月に健康経営優良法人(中小規模法人部門)認定、以後毎年更新中。

健康経営に取組む以前から、毎朝朝礼時のラジオ体操、週1~2回のノー残業デーの実施、リフレッシュ休暇取得の推進、受動喫煙防止対策(屋内全面禁煙)、定期健診と生活習慣病予防健診(35歳以上の従業員)受診の徹底、特定保健指導の業務時間内における受診等も継続中。

【参考】
経済産業省 健康経営優良法人認定制度

ページの先頭に戻る